皆さんおはよう御座います!1本目から2本目への菌糸ビン交換も残すところ、ヤコブBOX(高濃度酸素装置)の個体のみとなっておりましたが、夕べ期待を込めて開けてみました!

高濃度酸素飼育と同時に1頭のメスから取れるニョロの雌雄の数についても調べていました。

その結果については、後半で記述します!

まずはこちら!ヤコブBOXの口開け結果からです!

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酸素供給用のチューブを外し、作業台の上へ!

産卵BOX①~②の中から、ランダムに選出したニョロ入り菌糸ビンを入れて有りました!
個数にして16個です!
酸素注入期間は機材購入が間に合わず、約、2ヵ月間の酸素注入となっています。

16頭の内、オスは8頭という結果に成りました。その写真がこちらです!・・・・・・・・・・
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19.9g

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19.5g

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19.0g

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20.0g

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こちらも20.0g

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21.2g

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21.3g


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こちらが今回のヤコブBOX投入組の中で一番でかい個体で、23.4gでした!

メスの最大は12.1gでした!
全体的には小さいですね!(汗)。。。。
まあ、たった2ヵ月間の結果なので、それほど落胆はしていませんが・・・・
しかし、通常飼育組の最大個体は22.4gでしたので、とりあえずクリア出来たので良かったです!

結果としては、1本目のヤコブBOX内への高濃度酸素注入時間は1日に5.3時間で、約、2ヵ月間やりましたが、「決定的な差」は生まれませんでした。しいて言えば、ヤコブBOX内の湿度が高く、通常飼育の菌糸ビンに比べ、ヤコブBOX内の菌糸ビンの方が水分を多く含んでいた事です。2本目も継続して検証していきます!!



1頭のメスによる産卵結果(雌雄の個体数)

ヤコブBOXと同時進行で検証していた「期間を分けた産卵での雌雄の個体数」で、面白い結果が出ました!1頭のメスの結果なので、たまたまと言う事も十分ありえますが、そこらへんはお許しくださいね!

まず、通常は1頭のメスの産卵を30日ぐらい産卵ケースに投入して産卵させると思うのですが・・・・
今回、
1頭のメスの産卵を、産卵BOX1・2・3の3つ分け、それぞれ10日間ずつ産卵させました!

産卵BOX1産卵10日間(産卵初期)

全21頭中・・・・・オス、5頭>>>>オス出現率、23.8%             
           メス、16頭>>>メス出現率、76.2%


産卵BOX2産卵10日間(産卵中期)

全13頭中・・・・・・オス、8頭>>>>オス出現率、61.5%
           メス、5頭>>>>メス出現率、38.5%


産卵BOX3産卵10日間(産卵後期)

全6頭中・・・・・・オス、3頭>>>>オス出現率、50%          
           メス、3頭>>>>メス出現率、50%

と言うような結果が出ました!初令割り出し時に☆となってしまった個体も数頭おりましたが、この数字を覆すほどの影響はないと思っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私としては予想通りの結果でした。

BOX1では、産卵数が多く、メスに成る卵が多い!これは、「次世代に子孫を残す重要な任務を帯びたメス」を早く誕生させ、成熟を促す為ではないでしょうかね?このことは、私がこのブログを始めてから、アドバイスを頂いているブロ友様がおっしゃっていた事と合致します!流石です!!

そして、BOX2では、雌雄の出現率が逆転しました!産卵数も減ってきましたが・・・

BOX3では、産卵も打ち止めに近く、雌雄も綺麗に50%でした。

不思議と、数字に表してみると「オオクワガタの意志」みたいなモノが見えてきませんか?
私にはそう見えてなりません!!
この数字だけを見ていると、

オオクワは「産み分け」をして後世に遺伝情報を残す最良の策を講じていて、実行する事が出来るんじゃ??とさえ、思えてきます!


今回は私的な実験結果と見解に過ぎませんので笑って許してくださいね!!
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今日、注文していた物が届きました!

それは、ヤコブBOX内に設置する「温度・湿度計」と、菌糸ビンの詰め替え時に使用する「銀イオンパワー」です!

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こちらは電波時計式で、日付けと時間、温度と湿度がすべて分ります!

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そして、これが!私が密かに期待しているモノで、菌糸ビン詰めの時に「カビ対策」として使ってみようと思っている、
銀イオンパワーです!

これは、どのようなモノか?と言うと・・・・
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この空のスプレー容器に付属のAg+の基の固形物を入れ、更に水道水を入れて1時間ほど置けば完成です!
しかも、繰り返し使用できるとの事。
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次の菌糸を詰める時に「アオカビ」が発生するかどうか?これを使用する事で、菌糸にどのような影響が出るか?
もしかしたら、銀の殺菌力で菌糸が張らないかも・・・(大汗)検証していきます!!



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ヤコブBOXの中に先ほどの「温度・湿度計」を入れてみました!

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衣装ケースの壁面で、少し見辛いですが、BOX内の温度は25.1度、湿度は55%といった所ですね!
今回、湿度、温度計を入れると同時に、湿度をプラスする機能を持たせましたので、酸素注入による乾燥を防止できるかもしれません!




画像の補足と結果です!
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こちらは、通常の室温と湿度です。
気温は26度、湿度は52%ほどです

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高濃度酸素発生器に付属していたアロマケースに水と酸素が出る石を入れ、湿度を保つようにしています!

当然、BOX内にも、酸素が出る石を使用した「仕掛け」を入れてあります!


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そして酸素注入を再開して1時間チョットで・・・・・気温はそのままですが、湿度が64%まで上がりました!
とりあえず成功です!!

段階を踏みながら、ヤコブBOXの完成をめざします!

昨日、修理に出していた「高濃度酸素発生器」が戻ってきました!一頓挫ありましたが、なんとか再開にこぎつけました!(汗)

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今日からまた、酸素注入を再開して様子を見ることにします。
本来、私が考えていた手順とすれば、初令から酸素注入なのですが、2令以降の酸素注入開始(機材購入が遅れた為)と故障による一頓挫がありましたので、こうなってしまっては仕方がないので、
きちんとしたデータは来期に取り直します!応援して頂いている皆さん申し訳ありません(礼)
今期は、途中からの高濃度酸素注入になてしまいますが、少しでも違いが出て欲しいので蛹化するまで続けてみます!

ヤコブBOXの中の2つの菌糸ビンに直接チューブを差し込んで、高濃度酸素を注入しております!
その他多数のヤコブBOX内の菌糸ビンは今まで通りの循環方式です!BOX内の中でも違いがでれば面白いのですが・・・。

皆さん、こんにちは!

今日は、ちょっと思っている事をつぶやいてみます!つぶやきと言うより、酸素ネタなんですが、(汗)・・・

いつも、高濃度酸素について記事を書いていますが、菌糸ビンの中に「酸素」を送り込む方法、または菌糸ビンの中で勝手に酸素を供給してくれるモノってないですかね?

魚を飼育している方はご存知かもしれませんが、「酸素が出る石」って知ってますか?水に付けると、長くて1ヶ月
くらい「酸素」を供給し続けるやつです!あまり詳しくは調べてないので、つぶやき程度に捉えてくださいね!

その石を菌糸ビンの中に入れたら・・どうなっちゃうのだろう??

水は流石に入れることはできないが、菌糸から出る「水分」を活用できないだろうか?・・・

上手くすれば、少なくても1ヶ月は菌糸ビンの中は潤沢な「酸素」の恩恵を受ける事ができるのではないでしょうか?  かなり、思案のしようがありそうですが・・・(汗)

なんて、頭をよぎったりします。

もし、やった事がある!・聞いたことがある!って言う方がいましたら、教えてください!

今日、自分の店に来て、高濃度酸素の機械のスイッチを入れたところ、機械が動きません!何べんやっても動きません(大汗)・・・コンセント・配線を確認するが、異常はありませんでした・・・・完全に故障です・・・(泣)

仕方がないのでメーカーに電話し、修理依頼をしました。何日かかるか・・・実験がストップしてしまいました!
(悲)・・・・

仕方がないので、とりあえず、ヤコブBOXに入れてあった菌糸ビンをチェックしましたところ・・・

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幾つかのビンでニョロがこちらを見ているではありませんか!
しかも、大きく元気に育ってる!プリンカップで初令から25日飼育後、菌糸ビン投入ですから、合わせて、約、50日近く経っています。(昨日の記事では、説明不足でした・・すみません)
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クリアボトルなので、中身がよく見えます!頭幅が、外からノギスをあてると、1cmチョットありそうです!
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昨日の「通常管理」のほうは食痕があまり出ないので心配しましたが、なんだかホッとしました!
機械が壊れて、ガッカリしていたのを忘れるくらいニョロの顔を見れてうれしかったです!!

機械が修理から帰って来ましたら、また高濃度酸素飼育を再会します!少しでも「違い」が出る事を祈って・・・
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