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以前から気になって仕方がない、高濃度酸素による飼育をなんとか実行できないか?考える事にしました!それにあたり、色々な方のブログやHPを拝見したりもしました、同じような事考える方はやっぱり居るんだなぁ・・と思いつつ自分なりの方法を四六時中考えています!(こんな私はヘンタイでしょうか?知り合いの美容師には見事なヘンタイ!と言われてしまいました!)考えるキッカケとなったのは菌糸ビンの中の酸素濃度は足りているのか?なぜ、アバレを引き起こすのか?太古の昆虫や生物はなぜ巨大だったのか?太古の時代(古生代)は現在より、酸素濃度が高かったと聞きます。ならば、そのような環境を人工的に作り出すことはできないか?と考え始めたのがキッカケです。

酸素濃度が高かったのは古生代までで、中生代(ジュラ紀・白亜紀は逆に酸素濃度は低かったらしい・・・したがって、恐竜達は低酸素でも活動できる体の仕組みを持っていたのかもしれません。低酸素でも活動できる恐竜が白亜紀後期の酸素濃度の上昇で更に活発に行動できるようになったのかも・・・人間のアスリートの高地トレーニングみたいな効果があったのかもしれません。昔トンボのような昆虫・甲殻類は古生代の高濃度酸素下で巨大化した可能性は大いにあると思います!

この試みは失敗された方もいますがどうも私は、自分でやってみないと収まらないやっかいな性格らしです・・・
はっきり言って損するタイプかもしれません!
こんなことから、高濃度酸素下での飼育で菌糸ビンの中の酸素量を安定させ、アバレを抑えながら高濃度酸素により幼虫の食欲を促進させる(食い上げUP!)まあ、当然飼育下の温度・湿度も関係して来るとは思いますが・・・この外気温の温度差が平均して穏やかな八丈島で試してみたい湿度も年間通して60~90%の間を行ったり来たりです、後は装置をどう考えるか? はっきり言って高濃度酸素発生器は高いです!ネットで調べると安くても3万ぐらいします!さてどうする??悩みどころです。

大まかな形としては、衣装ケースを使用するのが良いようなきがします、なにせ安いですから!本体とフタの間にパッキンを挟みフタをする、完全に密封をしてしまうと、酸素注入によって中の幼虫に圧力がかかってしまいそうなので、パッキンにはよくホームセンターなどで売っている結露防止のスポンジシールみたいなものがいいと思います、これだと適度に圧を逃がして、高濃度酸素を適度にBOX内に留めてくれるようなきがします。

高濃度酸素発生器からの酸素をBOXの中にチューブで引き込んで放出させればOKです!菌糸ビンの中にチューブの先に注射針を付けた様な物で直接差し込み高濃度酸素を注入する・・とも考えましたが、中の菌糸が乾燥してしまうのでは?と考え今回はBOX内に注入するという方式にします!それから発生器の仕様が、長くて30分で運転が切れてしまう事をどうクリアするかです、別売りのタイマーを付けて運転時間を平均化できればいいと思うのですが・・どうなんでしょう? 
作りますよ魅惑のヤコブBOX!!高濃度の酸素注入によるアオカビ・茸の発生もどうなっていくのか?も興味のあるところです!

現在のクワブリードは個体の持っている遺伝的要素と菌糸ビンの栄養的要素とクーラーなどによる気候的要素が主流です、これらの要素は人工的に作り出すことがすでにできていると思います、ならば、これらの要素の第四局として酸素分圧・酸素濃度なんてあっても面白いんじゃなかろうか?と思うヤコブでありました。
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昆虫の呼吸について

滋賀より愛を込めた一発が着弾!!

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comment avater

めっしー

期待

ヤコブさん、こんばんは。
ついに実験開始するんですね。
なんだか自分のことのようにワクワクしてしまいます。
どういう結果になるのかものすごく興味がありますので、期待を込めてこれから拝見させてもらいます。

2012年09月05日 20:21

comment avater

ひでのぱぱ

こんばんわ

なかなか面白そうな実験?ですね。(^^)
あまり「ピン」とこない私ですが、高濃度の酸素はどの位が高濃度になるんでしょうか?
いつも生活している酸素濃度は21%だと思いますが、どれ位まで上げれるもんなんですかね?
楽しみな実験で何かできる事があれば言ってくださいね。(^^)
協力させていただきます。(^^)

2012年09月05日 20:34

comment avater

GrowMayThis

こんばんわ!

私も凄く興味があります。
やはり一番は幼虫の素質でしょうが、それを覆すまたは100%引き出せるなら凄い事ですよね(^^)!
経過を楽しみに拝見させて頂きます♪

2012年09月05日 21:54

comment avater

ホー助

こんばんは
一部の方は既にいろいろ試しているみたいですね
魚の養殖では結構ポピュラーだったりしますね
クワガタにはどうなのかはまだわかりませんが菌糸は酸素が多ければ活性化しやすいので菌糸飼育では結果が出そうですね

2012年09月06日 01:43

comment avater

ヤコブ

Re: 期待

> ヤコブさん、こんばんは。
> ついに実験開始するんですね。
> なんだか自分のことのようにワクワクしてしまいます。
> どういう結果になるのかものすごく興味がありますので、期待を込めてこれから拝見させてもらいます。

めっしーさん、おはようございます!
はい!、いよいよ踏ん切りつけて始めてみようとおもいます!結果はわかりませんが、私もワクワクしてます!ただ、1本目の菌糸ビンに投入して半月経ってますので初めからのデータという訳ではないので(汗)
ですが、始める事に意義がある!っと自分に言い聞かせて始めます!

2012年09月06日 08:36

comment avater

ヤコブ

Re: こんばんわ

> なかなか面白そうな実験?ですね。(^^)
> あまり「ピン」とこない私ですが、高濃度の酸素はどの位が高濃度になるんでしょうか?
> いつも生活している酸素濃度は21%だと思いますが、どれ位まで上げれるもんなんですかね?
> 楽しみな実験で何かできる事があれば言ってくださいね。(^^)
> 協力させていただきます。(^^)

ひでのぱぱさん、おはようございます!
なかなか面白そうでしょ?高濃度発生器による、酸素濃度は30%~の出力が出せます!太古の濃度がそれぐらいだと言いますので、丁度いい感じです!、現代の酸素濃度の21%より数%濃度が下回ると人は下手をすると死に至るそうです!数%の違いが生物には大きな影響を与える事になると思ってます。
私も初めての試みなので、どうなるか解りませんが、頑張ってみようと思います!宜しくお願いします!

2012年09月06日 08:49

comment avater

ヤコブ

Re: こんばんわ!

> 私も凄く興味があります。
> やはり一番は幼虫の素質でしょうが、それを覆すまたは100%引き出せるなら凄い事ですよね(^^)!
> 経過を楽しみに拝見させて頂きます♪

GrowMayThisさん、おはようございます!
確かに、幼虫の血統背景が一番モノを言う!と思います、良い血統背景を持つ幼虫をブリードする際に現在確立されている飼育方法にプラスアルファの役割ができればこの試みは成功だと思ってます!例えば、79mmかぁ!あと1mm延ばしたかった!!と言うような時に威力を発揮できれば!っと思います!

2012年09月06日 09:01

comment avater

ヤコブ

Re: タイトルなし

> こんばんは
> 一部の方は既にいろいろ試しているみたいですね
> 魚の養殖では結構ポピュラーだったりしますね
> クワガタにはどうなのかはまだわかりませんが菌糸は酸素が多ければ活性化しやすいので菌糸飼育では結果が出そうですね

ホー助さん、おはようございます!
はい、確かに一部の方が始められている試みです、はっきりいって、この分野はクワの世界では確立されていません!仰る通り魚の養殖では成功しています、高濃度酸素の菌糸への影響も見ものです!色々な意味で可能性はあると思います!すでに始められている方ともリンクさせて頂いていますので情報交換しながらがんばります!少しでも興味のある方達が、それぞれの研究をして情報交換していけばどこかで一つの道筋が見えてくる!そうなることを楽しみにしています!

2012年09月06日 09:17

comment avater

森崎クワガタ

おはようございます(^^)/

変態?とんでもない(笑)  何かをして後悔するのと何もしないで後悔するのとでは格差が大きいですよ!色々と考案して行動しているヤコブさんは素晴らしいと思います!

2012年09月06日 11:15

comment avater

ヤコブ

Re: おはようございます(^^)/

> 変態?とんでもない(笑)  何かをして後悔するのと何もしないで後悔するのとでは格差が大きいですよ!色々と考案して行動しているヤコブさんは素晴らしいと思います!

森崎クワガタさん、こんにちは!
そういっていただけると力強いです!ありがとうございます!(礼)
今後もご指導宜しくお願いします!いつか、私を変態扱いした美容師を見返してやります!!(笑)

2012年09月06日 12:11

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